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ポートレイト(肖像写真)を撮る際のワンポイントアドバイス Part.1


 

クライアントがポートレイト写真を撮る際に、服装やポーズについてアドバイスを行うのもイメージコンサルタントの仕事の1つです。

 

みなさまも、1度はご自身のポートレートを撮影したことがあるのではないでしょうか?

 

本日は「ポートレイトを撮影する際に気をつけたいポイント」を、いくつかご紹介したいと思います。

 

服装に関するものだけでも数多くの注意点がありますので、第一回目は【洋服の柄】についてお伝えいたします。

 

まず・・・・

 

ポートレイト撮影をする際には、細かな柄の洋服を着用することはおすすめしません。

 

 

たとえば、

 

⚫️小さな格子柄

⚫️柄と柄との間隔が狭すぎる千鳥格子

⚫️柄と柄との間隔が極端に大きい千鳥格子

⚫️ヘリンボーン(V字型を連続して組み合わせたもの)

⚫️間隔の狭いストライプ

 

 

 

 

◾️千鳥格子

 

 

 

◾️ヘリンボーン

 

 

 

上記のような柄は、ポートレートを撮る際にはまず避けたほうが良いでしょう。

 

 

小さな柄の洋服を選ぶと、撮影をした際に、地図の等高線のようなまだら模様(これをモアレと呼びます)が発生する恐れがあります。モアレは写真を編集する際にある程度まで消すことが可能ですが、完全に消すのはかなり難しいものです。

 

別の洋服の選択肢があるのであれば、他の柄を選んだほうが良いでしょう。

 

 

ポートレートは何よりもまず、ご本人の存在感が際立っていなければなりません。

 

見る側の焦点が定まらなくなるような細やかな柄よりも、無地やできるだけはっきりした柄の洋服を選びましょう。

 

 

 

次回も引き続き、ポートレートを撮影する際のワンポイントアドバイスをお伝えいたしますね。

投稿者

info@ircjp.com

Dominique Isbecqueが来日

2015年5月4日